最新更新日:2024/11/22 | |
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5月31日(金)今日の給食牛乳 です。 すき焼きは、すしや天ぷらと並ぶ代表的な日本料理として世界中で知られています。江戸時代、「すき」という農具の上に、豆腐や野菜を置いて、火の上で焼いて食べたのが始まりとされています。日本では仏教の影響もあり、肉を食べる習慣がありませんでしたが、明治時代に文明開化とともに、牛肉を使ったすき焼きが広まり、牛鍋と呼ばれて流行しました。 今日は、牛肉ではなく豚肉を使ったすき焼きになっています。 5月30日(木)3年「動物アスレチック Part 2」「平均台をつなげてさ、どっち行ってもいいようにしようよ!」 「ぐるぐる回るコースにせんけ?」 友達と話し合いながら、それぞれのゾーンに適した器具を考えていました。 【生活委員会】明るいあいさつで笑顔あふれるポカポカ集会交流ゲーム「あいさつビンゴ」では、どの子も進んで他学年と関わり、体育館が温かい雰囲気に包まれていました。 5月30日(木)今日の給食たまごともずくのスープ、牛乳 です。 5月から7月が旬のもずくは、沖縄県で多く養殖されています。糸状で独特のぬめりがあり、給食では、みそ汁や、炒め物にしていただきます。ほかの海藻に巻き付いて生息することを意味する「藻付く」という言葉が、名前の由来と言われています。今日は、たまごともずくが入っているスープを、おいしく味わっていただきました。 5月29日(水)3年「チョウ図鑑」「写真を2枚はろうかな?」 「観察カードにかいた絵をはりました!」 一人一人中身が違う図鑑が出来上がりそうです。 5月29日(水) 5年「ひと針に心をこめて」5月29日(水)今日の給食牛乳 です。 筑前炊きとは、鶏肉とにんじん、ごぼう、れんこん、こんにゃく等を油で炒め、砂糖やしょうゆで甘く煮た料理です。筑前とは、現在の福岡県北部から西部に当たる地域の昔の地名です。筑前地方で好んでつくられるこの料理は、一般の甘煮とは違い、煮る前に油で炒めることから、「筑前地方独特の煮物」という意味だそうです。 5月28日 遠足 その25月28日 遠足大きな水槽トンネルでは「海の中にきたみたい」と目をきらきらさせながら魚を見ていました。また、ジャングルコーナーでは、「大きい」「こんな生き物いるんだ」と、とても興味津々な様子でした。午後からは、ふれあいコーナーで、水中の生き物を触ったり、好きな生き物をじっくりと見て、たくさん描いたりする時間でした。 2年生として、1年生に優しく声をかける姿もたくさんあり、頼もしさを感じました。 5月28日(火)3年「富山市の土地の使われ方」「低い土地には、住むところが多いんだよ!」 「高い土地は、森があると思います。動物もいます。」 富山市のことについてまた一つ知ることができました。 |
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