午後の活動は、ワイルド遊びです。
班ごとに場所を決め、森の木の枝にロープをぶら下げてターザンロープやブランコを作って遊びました。
遊びで使う用具を分け合って活動場所まで運ぶなど、ここでも協力する姿が見られました。

暑さの心配から、昼食は予定を変更して食堂で班ごとに集まって食べました。
急な変更にも臨機応変に対応しています。

活動の様子です。

活動の様子です。

村内ビンゴオリエンテーリングの様子です。
班の仲間と声をかけ合って協力する姿がたくさん見られました。
「ここぬかるんでいるよ。気を付けて。」
「大丈夫？休憩しようか？」など
仲間を思いやる言葉かけがあちこちの班で見られ、心が温かくなりました。

写真のデータサイズが大きく何枚も載せられないため、この後活動の様子の写真を中心にアップしていきます。

村内ビンゴオリエンテーリングのビンゴの番号を班ごとに話し合って決めています。
得点に関係してくるとあって、真剣に考えています。
このあと、子どもの村の中を歩き回りながらポストを見つけます。
活動の説明を聞く姿も真剣です。

富山市子どもの村に到着しました。
バスからの荷物運び、整列等をてきぱきと行う姿が見られました。
体と目をつないで、真剣に所の方の話を聞いています。

　富山市子どもの村へ向けて出発します。（２号車）

心配された雨もやみ、晴れ間が訪れる中、出発式を行いました。
これからの活動に期待を膨らませている子供たちの気持ちを表しているようでした。
代表の言葉では、友達と協力すること、真剣に取り組むことを頑張りたいという言葉がありました。
実り多い学習となるよう２日間頑張ってきます。

キャスターボードを使った遊びを考えて行いました。
まずは、おにごっこ。キャスターボードに座ったり、腹ばいになったり、後ろ向きで進んだりと思い思いの乗り方で逃げました。
次にみんなでキャスターボードをつなげて遊びました。
順番に引っ張るなど、友達と協力して楽しみました。