金曜日はまだ小さかった実が、日曜日の雨のおかげで見違えるように大きくなりました。

　子供たちは、「もう、とってもいい？」や「もう少し大きくなるまで待とう」などそれぞれに収穫考えて考えていました。子供たちの中には、自分の顔より大きく育ったきゅうりや手のひらを広げたくらいの大きさのオクラを嬉しそうに持ち帰っていました。

　道徳科では、グループのメンバーを柔軟に変更することで多様な意見を受け入れられるようになってきています。

　あさがおの葉っぱが大きくなり、くきも伸びてきました。つるが出たものもあります。

　そこで、支柱を立てることにしました。これからのあさがおの成長が楽しみです。

　学校探検で、給食室へ行き、調理員さんからお話を聞かせてもらいました。

「給食をつくるとき、たいへんなことはなんですか」など、子供たちから質問をしました。　調理員さんから、丁寧に答えていただきました。
　また、給食室で調理をしている写真を事前に栄養士の先生から見せていただき、よりいっそう、興味をもって臨むことができました。

　学校探検で、職員室を見せてもらったり、教頭先生のお仕事について話を聞いたりしました。

　職員室にはたくさんの先生たちの机があったり、事務の方や助手の方などがみんなのためにいろいろな仕事をしておられることが分かりました。子供たちは、学校探検で分かったことが増えて、喜んでいました。

国語で学習した「大きなかぶ」の劇をグループごとにしました。おじいさん役やおばあさん役など、自分たちで役割分担をしました。大きな声で台詞をいったり、動作をつけたりして楽しみながら演じていました。

　全校の中庭の使用頻度を高めるために、縦割り班で中庭レクリエーションを行いました。赤団は、だるまさんが転んだをしました。

　全校の中庭の使用頻度を高めるために、縦割り班で中庭レクリエーションを行いました。白団は、宝探しと伝言ゲームをしました。

　ロックとサンバのリズムに合わせて即興的に踊る学習をしています。

　図工「お気に入りの葉」の学習では、まるで本物の葉のような色をつくり、葉を描いています。