最新更新日:2024/11/22 | |
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5月8日(水)今日の給食切り干し大根のケチャップ炒め、卵とじ、牛乳 です。 今日の卵とじには、玉ねぎが使われています。玉ねぎは、北海道のような寒い土地では、春に種をまき、秋に収穫します。反対に、佐賀県のような暖かい土地では、秋に種をまき、春に収穫します。そのため、日本では一年中おいしく食べることができます。また、玉ねぎは、和食、洋食、中華等、いろいろな料理に使えるので、とても便利です。 5月7日(火) 5年 調理実習5月7日(火)3年「チョウのたまご」「先生、虫眼鏡貸してください!」 「とうもろこしみたいな形しとる!」 「黄色とオレンジが混じったような色しとる!」 観察後は、次に知りたいことを考えました。 「たまごが黄色なのに、青虫の体はなんで緑色なのかな?」 観察して分かったことから、次の課題を考えている様子が見られました。 5月7日(火)1・2・3年「玉入れ練習」1年生は、初めてなので先生や3年生の指示をよく聞いていました。 2年生は、昨年したことを思い出しながら元気よく踊りました。 3年生は、下学年のリーダーとして整列のときに声をかけたり、落ち着いた行動を心がけたりしました。 初めて通しで行いましたが、滞りなく行うことができました。運動会当日が楽しみです。 5月7日(火)今日の給食牛乳 です。 今日のコーン和えには、小松菜が入っています。小松菜は、「冬菜」または「雪菜」とも呼ばれていました。厳しい冬でも、濃い緑色を保ち、栄養分を蓄えています。緑黄色 野菜の中でも栄養価が高く、体の調子を整えるビタミンやカロテン、成長期に大切なカルシウムや鉄分が豊富です。 小松菜は、同じ畑で繰り返し作ることができます。また、夏は20日ぐらい、冬は2か月で収穫できるため、全国で作られるようになりました。主な産地は、埼玉県や東京都、神奈川県等です。富山市では、神明 地区や大沢野地区等で栽培され、給食で使われています。私たちの健康を支えてくれる野菜です。 5月2日(木)3年「春のくらし」「『春巻き』って、春の言葉?」 「春の言葉じゃないよ!意味読んだら、ただの食べ物だよ!」 ただ「春」がつけばよいのではなく、意味を読んで判断しようとする姿が見られました。 5月2日(木)3年「学校のまわりの様子を見よう」「ここで、けん玉もやっとるよ!」 「8号線は、周りにお店があるから学校の近くより車が多いんだと思います。」 実際に周りの様子を見て、考えている様子が見られました。 5月2日(木)3年「絵の具を混ぜよう」「地球色ができた!」 「桃色と水色を混ぜたら、何色になるんかな?!」 「煉獄さんと同じ色になった!」 絵の具を混ぜることにとても楽しんで取り組んでいました。 5月2日(木)今日の給食豆腐と野菜のうま煮、牛乳 です。 ごまは香ばしい香りをもち、少し料理に入れるだけでおいしくなる不思議な食べ物です。 「ごまかす」という言葉があります。これは、「どんな食べ物でもごまを使うとおいしく変わる」という意味があるそうです。 今日のごま酢和えには白ごまが使われています。もやし、きゅうり、わかめを、酢と砂糖、しょうゆと塩で作ったタレで味付けして、仕上げに白ごまが入れられています。とてもいい香りがしました。 5月1日(水)理科「メダカの卵を観察しよう」 |
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