今日は「劇団風の子中部」のみなさんによる、「ユエと瑠璃色の石」という劇を見ました。

昨年度の「ギャング・エイジ」を覚えている子供が多く、今年はどんなお話だろうと楽しみにして行きました。

鑑賞中は、舞台から目を離せない様子で、笑ったり、ときには涙を拭ったりする様子も見られました。
見終わったあとは、
「素敵なお話だった」「歌声がきれいだった」「５人でやっているなんてすごい」「来年も見たい」という声が、次々に聞かれました。
「先生、観劇は、『劇を見て、感動する』から『カンゲキ』なんだね」という子もいました。
今年の劇もとても心に残ったようです。

　書写では、初めて小筆を使いました。線の書き方や自分の名前を練習しました。落ち着いて静かに取り組むことができました。

学校に備えてある避難物資を調べました。消毒液やおむつ、テント等様々な物が備わっていることに驚いていました。もし、避難所となった大庄小学校にたくさんの人が集まったらどうなるだろうと想像し、一人一人の備えを見直していました。

　テレビの裏側を見せていただいたり、たくさんの質問にも丁寧に答えていただきました。
　思い出に残る一日になりました。

　スタジオの中に入らせていただました。テレビでしか見たことのない世界で、興味津々で見学しています。

　美味しくいただきました。昼食を食べて元気が復活しました。

　自分だけの素敵な箸置きが完成しました。熱い錫が、水に入れると一瞬で冷める様子に驚いていました。

　富山テレビ放送に着きました。
　美味しくお弁当をいただきます。

　家庭科ではバックを作っています。使う用途に合わせて、マチを付けたり、持ち手の幅を変えたりと工夫していきます。まだ作り始めなので、ミシンをつかう準備のしつけをしています。どんなバックができるのか楽しみです。

　初めての鋳物づくり体験や、見たことのないものづくりの様子など、楽しんで取り組むことができました。