いっしょにおさんぽするのは誰にしようかな？どこへ行こうかな？想像を広げて、粘土の作品に取り組みます。「ひねり出す」という技にも挑戦しました。
　「粘土板が青いから、海の世界にしようかな」とつぶやいている子もいました。

　作品を台紙に貼り付けて、さらにイメージを広げて、絵を描いたり工作したりしました。　

　平安時代に生まれた文化について学習しました。「源氏物語」「枕草子」など、今話題になっているものも登場し、子供たちは興味深そうに資料を見ていました。

　月の形が違って見えるのは、太陽の光の当たり方に関係することを学びました。どんなときに満月なのか、どんなときに新月なのかを考えました。

　続いて、先頭の人をまねて動きました。スキップ、ジャンプ、かに歩きなど、いろいろな動きを考えていました。

授業の始まりに、ペアになってストレッチをしました。友達のことを考えて、優しく押していました。床に額が着いている子供もいました。

倍数と公倍数の学習です。大事なことをノートに書きながら、真剣に考えていました。

英語のゲームでビンゴになった子供が、先生からサインをもらっていました。

４年生はバスに乗って、海洋ごみに関する特別授業に行きました。環境問題について学習します。

　「海洋ごみに関する特別授業」の一環で、岩瀬浜等に出かけます。天候が心配されましたが、よい天気となりました。職員が朝の海岸の様子を確認してきましたが、台風の影響はないようで、ほっとしています。
　引率してくださる先生方に元気に挨拶をして、出発です。