最新更新日:2024/11/21 | |
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10月2日(水) 算数科「どの形をつかえばよいだろう」学習を進めていくと「辺の数や頂点の数で○角形という名前が決まるんだ!」「だから、さんかくとかしかくって言うんだ」と自分たちの経験と結びつけて様々なことに気付き、学習を進めていました。 10月2日(水)3年「1年生に読むには」「1年生は、漢字読めんからひらがなだけのがいいよ。」 「文字も大きい方がいいよ。」 相手に合わせた絵本選びをしている様子が見られました。 10月2日(水)今日の給食五目みそ汁、牛乳 です。 ふくらぎは、富山湾を代表する魚で、成長するにつれて名前が変わる「出世魚」です。富山県では、成長するにつれて、じゃこ→こずくら→ふくらぎ→がんど→ぶりと呼び名が変わります。「ふくらぎ」は漢字で、福が来る魚と書くように、縁起のよい魚と言われています。ぶりよりも少し早めの、10月から11月にかけて旬を迎えます。適度に脂がのっていてクセがなく、さっぱりした味わいが特徴です。刺身はもちろん、塩焼きや生姜煮等、いろいろな食べ方でおいしくいただける魚です。今日の給食は照り焼きでした。 10月1日(火)1年 国語科「ともだち」
国語科の下の教科書を使った学習が始まりました。今日は、青空の下で「ともだち」の詩を学習しました。みんなで輪になって詩の最後にある「ヤッホー!」を元気に叫びました。
「みんなで読めて楽しかった」「ヤッホー!で大きな声が出たよ」等、みんなで学ぶ楽しさを感じていました。 10月1日(火)3年「けん玉先生の自慢は?」「他の小学校の子よりけん玉が上手になるんだよ。」 「けん玉を優しく教えてくれることだよ。」 「けん玉の初心者から先生になったことです。」 初心者からけん玉の先生になったことが、どんな自慢につながるのかを立ち止まって考えました。 「一つのことを一生懸命に練習している人がいることが自慢になるんだよ。」 「始めは『できなかった』けど『上手』になったことがすごいよ。」 「寝る前に練習してるって言ってたから、いろいろな技に挑戦していることも自慢だよ。」 一つのことに対して一生懸命にがんばった方がこの地域にいらっしゃり、その方が自分たちにけん玉を通して関わってくださることが自慢であると考えることができました。 揚げパンができるまでまず、コッペパンを200度位の油で揚げます。その揚げたてのパンが冷めないうちに、砂糖と合わせたきなこをまぶし、手でからませるようにつくります。そのため、調理する時は、調理員さん同士の連係プレーが大切です。今日は、みなさんのリクエストに応えて、調理員さんが心を込めてつくってくださいました。 甘くて香ばしいきなこと、揚げたパンのサクッとした食感が、とてもおいしかったです。 10月1日(火)今日の給食マカロニスープ、牛乳 です。 今日は、スープの中に貝殻の形をした「マカロニ」が入っています。 パスタの名前の語源は、ほとんどがイタリア語で、形を意味することが多いのが特徴です。みんながよく食べている長いパスタは「スパゲッティ」と呼ばれ、断面が円形で、太さが1.6ミリメートル前後のものを指します。幅が太くなると「フェットチーネ」、板状になると「ラザニア」と呼ばれます。短いパスタでよく食べられているのは、円筒状の「マカロニ」で、スープやサラダ、グラタン等の料理に入っていることが多いです。また、両端を斜めにカットしたペンの先のような形をした「ペンネ」や、小麦粉にじゃがいもを練り込んだ「ニョッキ」など、いろいろな形のパスタがあります。 自分の好きなパスタを探すのも楽しそうですね。 9月30日(月)3・4年「体育館での初練習」今回は、初めて体育館で練習をしました。また衣装も着て気分を高めました。おおまかな立ち位置や流れなどを確認したり、群読や合唱練習をしたりしました。 「今度は、もう少し大きな声で歌いたいと思いました。」 体育館での練習を繰り返し、完成度を高めていきます。 9月30日(月)今日の給食えびと豆腐のうま煮、牛乳 です。 春巻きは、中国料理の点心の一つで、豚肉、たけのこ、しいたけ等を炒め、小麦粉で作った皮で包み、油で揚げたものです。アメリカでは直訳した『スプリングロール』の名で知られています。名前の由来は、包まれた野菜にあります。昔、立春(春が始まる日)に新芽を出す野菜を使っていたことから「春巻き」と名付けられたそうです。また、中国では立春になると小麦粉で薄い皮を作り、この皮にいろいろな野菜をのせて食べる風習がありました。 今日の春巻きの中には、豚肉、キャベツ、人参、玉ねぎ、春雨が入っています。カリッと揚がっていておいしいです。 【5・6年生】学習発表会に向けてセリフ、動き、衣装、小道具...どれも、よりよいものを目指してブラッシュアップしています。 |
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