最新更新日:2024/11/21 | |
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10月29日(火)今日の給食ポークビーンズ、牛乳 です。 1543年、種子島にポルトガル船が流れ着き、日本へ鉄砲と一緒に西洋のパンが伝わりました。パンを焼いた最初の日本人は、江川太郎左衛門だそうです。このときは、パンを鉄の鍋で焼いたそうです。 また、1859年の開国によって、横浜、長崎、函館には、多くの外国人が住んでいたことから、おいしいパン屋がたくさんできるようになりました。今日の食パンも、柔らかくて美味しかったです。 10月28日(月)3年「おむすび学級会」今回の議題は、「集会名を決めよう。」です。おむすび貯金が1瓶貯まったので、そのお祝いをします。その集会名を話し合いました。 「米粒が貯まったから、『米粒集会』がいいと思います。」 「学級目標にもある『挑戦・協力おむすび集会』がいいと思います。」 こてまでの活動や学級目標に照らし合わせながら考えました。 そして決まったのが「楽しいおむすび集会」です。 次回の議題は、「集会ですることを決めよう。」になりました。 10月25日 4年生 「ガラス美術館招待プログラム学習」「デイル・チフーリ」という作家の独創的な作品を鑑賞したり、図書館の裏側の書庫の様子を見学したり、富山ゆかりの20名の作家たちによる作品を鑑賞したりしました。 「宇宙の世界にいるみたい!」 「トゲトゲがたくさんあるよ。」 等、形や色を自分なりにとらえながら、作品を楽しみました。 また、弁当を食べた後には、館内にある富山市立図書館で読書に親しみました。 10月28日(月)今日の給食今日は、「きときとランチ」の日です。「きときと」とは、新鮮でいきいきとした様子を表す富山県の方言です。きときとランチでは、富山県の郷土料理や特産品等を取り入れ、富山らしさを感じることのできる献立を実施します。 今日のきときとランチは、魚のえごま揚げです。「えごま」は富山市の山田地域で、温泉熱や太陽光発電、LED照明を活用し、栽培されています。地球環境に配慮したエネルギー源を利用し、季節や天候に関係なく一年中「えごま」の栽培を行うことができます。 今日は、「あじ」という魚にえごまの葉が入った衣をつけて揚げてあります。味わって食べましょう。 10月25日 2年生 町たんけんパート2「鯰温泉」学校に戻り、分かったことをみんなで伝え合いました。 10月25日(金)1年 算数科「どちらがおおい」
今日は、自分が考えた方法で2つのペットボトルのどちらが多く水が入るかを比べました。結果が分かった後、友達の考えを見て「こんな方法があったのか!いいね」と学んでいる姿が見られました。
10月24日(木)1年 図画工作科「さわりごこちはっけん!」
今日は学校にあるいろいろなもののさわりごこちや形を調べに行きました。子供たちは「ザラザラな葉っぱは握ると粉々になってなくなってしまったよ」「いつも遊んでいるタイヤはすごくかたいけどツルツルしているよ」と、身近なもののさわりごこちを発見していました。
10月25日(金)3年「物語文の『問い』」「ちいちゃんが最後にかげおくりをした朝と、死んじゃった時の朝って、同じ朝じゃない?」 「え?違う朝じゃない。死んじゃうまでは、時間かかるよ。」 「でもさ。『こうして』ってあるから・・・」 子供たちは、自発的に質問したり、休み時間になっても話し合ったりしていました。 今後は、物語文で問いを立てて、みんなで考えていきます。物語文の問いは、 1.読み手によって、答えが違うもの。 2.じっくり読まないと答えが考えられないもの。 3.物語文の問いは、自分で考えるもの。 という観点で一人一人が問いを考えました。 「『おうちのとこ』って言ってるけど、お母ちゃんたちがもどってくるか分からないのに、なんではっきり言ったんだろう?」 「最後のかげおくりは、一人でしているのになんで4つのかげがでてきたのかな?」 また、熱中する話合いが見られそうです。 10月25日(金)5年「流れる水の実験」10月24日(金)今日の給食今日は、和食の献立です。ごはんを中心とし、野菜や魚、大豆製品がたくさんとれるように工夫してあります。 今日の献立の主菜は、「さばのみそ煮」です。秋にとれる「さば」は、脂質がたくさん含まれていて、たんぱく質や鉄も豊富です。さばのような背の青い魚のあぶらには、脳細胞の活動を活発にし、学習にひらめきがあったり、記憶力を高めたりするはたらきがあります。 また、副菜は、「いり大豆和え」です。いり大豆和えは、小松菜とはくさいのおひたしに細かないった大豆を和えることで香ばしく食べられます。 昔から食べられてきた健康によい食材「豆、ごま、わかめやひじきなどの海藻、野菜、魚、きのこ類、いも」は日ごろから食べるようにしましょう。 |
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