感謝のつどいでは、代表児童が手紙を読みました。
　日頃からお世話になっている方々に直接感謝の気持ちを伝える時間になりました。

　あさがおの茎でリースを作るために、大切に育ててきたあさがおを抜きました。元気に育っていたので、支柱に茎が絡まり、外すのが大変でしたが、優しく丁寧に外していました。リースの形を作るのは難しかったですが、協力して活動していた子供たちです。

今日は、見守り隊の方、お話の会の方に感謝の気持ちを伝える集会がありました。そこで、３、４年生で「見つけよう大切なもの」を歌い、喜んでいただきました。

　算数科では、概数の学習をしています。およその数を使って見当をつける方法を学習しました。

今日は、見守り隊や本の読み聞かせをしてくださっている地域の方を招待した、感謝の集いに参加しました。

３年生の発表を見たり、代表の子が手紙を読み上げたりしたことで、大庄のよさや地域の方のありがたさを改めて感じることができました。

　分母が異なる分数の大きさを比べたり、同じ分母の等しい分数に表したりして、分数の概念を深めました。

　教材文を読み、誰にでも公平で公正に関わることができるかを考えました。

　アサガオの種をとりました。また、枯れた茎をリースの材料にするための作業をしました。

　物語文「くじらぐも」の３場面を読み、くじらの気持ちを想像し、教科書に書き込みをしました。

　今日は、くり上がりのある足し算カードに取り組みました。友達と問題を出し合い、だんだん計算に慣れていく様子が見られました。