今週末に迫った学習発表会に向けて、一層力を入れて練習に取り組んでいます。

一人一人の言葉と、個性豊かな表現遊びが見所です。

　漢字の様々な読み方を学習しました。送り仮名が違うことで読み方が変わることを学びました。

　１０月２５日（金）に行う感謝の集いに向けて、３年生が中心となって準備を進めています。
　見守り隊地域ボランティアとお話しの会の皆さんを迎えて、感謝の気持ちが伝わる集会にしましょう。

　今年度も、桂米福さんが来校し、落語を披露してくれました。代表児童が落語を演じていました。桂さんの話す表情、動き等、学習発表会の劇の参考になりました。

　落語を楽しむ会があり、５年生の代表児童が落語体験をしました。
　みんなで楽しくお話を聞きました。

　先日、校長先生、教頭先生に見ていただき、たくさんのアドバイスをいただきました。
　各チームで話合いを繰り返しながら、残り少ない練習でできることを考えました。

今日は、桂米福さんの落語を鑑賞させてもらいました。

落語の楽しみ方を教えてもらったり、小噺を聞いたり、児童代表による落語体験があったりしました。
最後に聞いた落語は、以前２年生みんなで音読に挑戦した「寿限無」のお話で、長寿と幸せを願うがゆえに長い名前になったことが分かり、より一層「寿限無」への親しみの気持ちをもつことができました。

　今日は、日なたと日かげの温度に違いに注目して、２回温度をはかったり、触って様子を観察したりしました。日なたより日かげの方があたたかいことや、朝よりも２回目はかったときの方があたたかくなっていることに気付いていました。

　５月にファミリー班の友達と植え付けしたサツマイモを掘り出しました。大きな芋をひっぱり出すたびに歓声が上がっていました。

　富山市出身の落語家「桂　米福」さんを迎え、落語講演会を行いました。落ちのある小話を体験したり、落語で使う扇子や手ぬぐい、昇り旗等の話を聞いたりしました。
　子供たちは話術に引き込まれて聞き入り、笑いが絶えない時間になりました。