５・６年生は、学習したイ短調の和音を使って旋律を作る活動を行いました。最後の音をミニキーボードを使って終わる感じになるように音を選んだり、出来たメロディを友達とつないで演奏したりして音楽づくりを楽しみました。

　イタイイタイ病資料館、富山県庁、越中座の３つの施設を見学し、社会科の学習で学んだことを確かめました。また、福沢小学校の５・６年生と一緒に見学・活動し、交流を深めました。次に一緒に活動できる日を楽しみにしています。

　５年生は、家庭科の学習でご飯とみそ汁を作りました。みそ汁は煮干しでだしをとり、大根、ねぎ、油あげを入れました。調理をしている時、だしのいい香りが家庭科室に広がっていました。ご飯はなべで、火加減に注意しながら炊きました。ふっくら、ちょうどいい硬さに炊き上がりおいしくいただきました。

記念のミニ新聞を作成しました。

新聞ができるまでを見学しました。

お昼は、環水公園でおうちの方に作っていただいたお弁当を美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
午後の見学場所、越中座に到着しました。

県庁内も見学しました。特別室や自然災害等が起こった際に会議をする部屋にも入れていただきました。

本会議場に入りました。議員席は、とてもふかふかでした。

県議会議場の見学です。県議会について、お話を聞きました。

イタイイタイ病に苦しめられた人々や現在の生活を勝ち得るまでの苦労を楽習しました。