最新更新日:2024/11/27 | |
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5月7日(火)1年 連休の思い出
長い休みが明け、子供たちは行った場所や楽しかったことを話しました。「キャンプに行ったよ!」と嬉しそうに話しながらも友達の話をよく聞いて交流していました。
5月8日(水)今日の給食切り干し大根のケチャップ炒め、卵とじ、牛乳 です。 今日の卵とじには、玉ねぎが使われています。玉ねぎは、北海道のような寒い土地では、春に種をまき、秋に収穫します。反対に、佐賀県のような暖かい土地では、秋に種をまき、春に収穫します。そのため、日本では一年中おいしく食べることができます。また、玉ねぎは、和食、洋食、中華等、いろいろな料理に使えるので、とても便利です。 5月7日(火) 5年 調理実習5月7日(火)3年「チョウのたまご」「先生、虫眼鏡貸してください!」 「とうもろこしみたいな形しとる!」 「黄色とオレンジが混じったような色しとる!」 観察後は、次に知りたいことを考えました。 「たまごが黄色なのに、青虫の体はなんで緑色なのかな?」 観察して分かったことから、次の課題を考えている様子が見られました。 5月7日(火)1・2・3年「玉入れ練習」1年生は、初めてなので先生や3年生の指示をよく聞いていました。 2年生は、昨年したことを思い出しながら元気よく踊りました。 3年生は、下学年のリーダーとして整列のときに声をかけたり、落ち着いた行動を心がけたりしました。 初めて通しで行いましたが、滞りなく行うことができました。運動会当日が楽しみです。 5月7日(火)今日の給食牛乳 です。 今日のコーン和えには、小松菜が入っています。小松菜は、「冬菜」または「雪菜」とも呼ばれていました。厳しい冬でも、濃い緑色を保ち、栄養分を蓄えています。緑黄色 野菜の中でも栄養価が高く、体の調子を整えるビタミンやカロテン、成長期に大切なカルシウムや鉄分が豊富です。 小松菜は、同じ畑で繰り返し作ることができます。また、夏は20日ぐらい、冬は2か月で収穫できるため、全国で作られるようになりました。主な産地は、埼玉県や東京都、神奈川県等です。富山市では、神明 地区や大沢野地区等で栽培され、給食で使われています。私たちの健康を支えてくれる野菜です。 5月2日(木)3年「春のくらし」「『春巻き』って、春の言葉?」 「春の言葉じゃないよ!意味読んだら、ただの食べ物だよ!」 ただ「春」がつけばよいのではなく、意味を読んで判断しようとする姿が見られました。 5月2日(木)3年「学校のまわりの様子を見よう」「ここで、けん玉もやっとるよ!」 「8号線は、周りにお店があるから学校の近くより車が多いんだと思います。」 実際に周りの様子を見て、考えている様子が見られました。 5月2日(木)3年「絵の具を混ぜよう」「地球色ができた!」 「桃色と水色を混ぜたら、何色になるんかな?!」 「煉獄さんと同じ色になった!」 絵の具を混ぜることにとても楽しんで取り組んでいました。 5月2日(木)今日の給食豆腐と野菜のうま煮、牛乳 です。 ごまは香ばしい香りをもち、少し料理に入れるだけでおいしくなる不思議な食べ物です。 「ごまかす」という言葉があります。これは、「どんな食べ物でもごまを使うとおいしく変わる」という意味があるそうです。 今日のごま酢和えには白ごまが使われています。もやし、きゅうり、わかめを、酢と砂糖、しょうゆと塩で作ったタレで味付けして、仕上げに白ごまが入れられています。とてもいい香りがしました。 |
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