自然災害からくらしを守ることをテーマに、自分が調べたい災害を選び、くらしを守る方法を学びました。

　一人一人が自分の考えを表現しながら学習しました。

　公倍数の求め方について学習しました。また、公倍数の中で最も小さいものを最小公倍数ということを学びました。

　今日は時計を使って、何時か、何時半なのか、ということを学習しました。

教科書に載っている「紙コップ花火の作り方」を読んで、実際に紙コップ花火を作りました。
材料が少なくて、一見簡単そうで楽しそうですが、作り方をよく読まないと、うまく動きません。
「難しい」と言いながらも、自分だけの紙コップ花火を仕上げようとがんばっていました。

　総合的な学習の時間では、自然体験学習の振り返りをしました。来週の発表に向けて、どの班も最後の仕上げを頑張っています。

　国語科では、「いろいろな意味をもつ言葉」を学習しました。辞書を使って言葉の意味を調べながら、一生懸命学習に取り組んでいました。

　今年度２回目の学校運営協議会を行いました。委員の皆さんに学習の様子を参観していただいた後、協議会を行いました。
　今年度の教育活動の成果や課題を踏まえた質疑応答を行い、的確な助言をいただきました。

　理科では、太陽とかげの学習に入りました。今日は太陽の位置とかげの関係について考えました。生活している中で気付くことがたくさんあり、午前と午後で太陽の位置やかげのできる場所が変わっていることに驚いていました。日なたと日かげのあたたかさの違いを感じ取っている子供もおり、発見がたくさんある時間になりました。

　国語で学習している「ちいちゃんのかげおくり」にでてくるかげおくりを実際にやってみました。成功した人がたくさんいて、物語のちいちゃんと同じようにかげおくりを楽しみました。