今回は、富山西警察署の方に協力していただき、不審者が侵入したことを想定した避難訓練を行いました。　
　講評では、みんな静かに指示や放送を聞いて最後まで真剣に取り組むことができていたと褒めていただきました。また、不審者が入りやすい環境について教えていただき、大変参考になりました。

　本日の学習課題は、「証明のすすめ」です。１年次に学習したことを復習し、角の二等分線でできる三角形の合同を証明します。三角形の合同条件からどれを引用するかが、重要になります。

　本日の学習課題は、「三角形と比の定理の逆」です。三角形の２組の辺の比を見つけ、２本の線が平行であることを証明します。本日学習した２つの定理は、今後の図形の証明に役立てます。

　本日の学習課題は「凹凸を意識してつくろう」で、肉付きに取り組みました。いろんな角度から自分の手の形を眺め、膨らみや凹みを表現しました。指や指の関節を表現するためにペンチ等を使い、針金を曲げたり切ったりする作業にも取り組みました。

　湿度の計算に取り組んでいます。小数÷小数の計算をスムーズに行い、答えを求めました。　

　入場口でチケットを落とした出来事についての文章を読み、単語や文の意味について確認しました。　

　１１月１１日（月）〜１７日（日）は、税を考える週間です。
　北陸税理士会富山支部より税理士の住吉さんを講師に招き、税に関心をもち正しい理解を深める趣旨で、本日３限に３年生を対象とした租税教室を行いました。

　本日、数学科の研究授業を行いました。円盤が棒にささっている状態から全ての円盤を他の棒に移動させるパズル「ハノイの塔」に取り組みながら、関数を学びました。円盤の数と移動回数の表から関係性を考え、授業の終わりに発表しました。

　３年数学の研究授業を実施しました。パズル「ハノイの塔」を利用し、規則的に数が増えていくことを学習しました。実際にパズルを操作し、関数に結び付けました。主体的に友達同士で対話し、粘り強く課題解決に取り組んでいました。

　本日の学習課題は、「凸レンズがつくる像を表そう」です。前回は、光源から凸レンズを通してできる像を観察しました。本日は光源が、焦点より外側にある時に写る実像、焦点より内側にある時にできる虚像について、作図をして位置と大きさを確認します。