5年生の子供たちは、6年生への憧れの気持ちを抱きつつ、下学年の見本になりたいと全力で競技や応援に取り組みました。運動会後には、「6年生のように来年はもっと下学年に自分から声をかけていきたい」「6年生に感謝を届けることができたので、来年は自分たちが団を引っ張っていきたい」と、振り返っていました。