迫力のある舞

初めて見る道具に子供たち釘付けです。

自治振興会会長様、150周年記念事業実行委員長様から温かいお言葉をいただきました。

記念式典が終わった後、全校に大広田小学校の焼き印が入ったお菓子が配られました。とっても嬉しそうです。

　１５０周年創校記念式では、６年生が喜びの言葉を述べました。地域の方への感謝と、これからも大広田小学校のためにがんばっていきたいという気持ちを伝えることができたと思います。

　今日の給食は「ご飯、牛乳、いわしのピリ辛煮、ブロッコリーときのこのソテー、卵とじ、お祝いデザート（りんごのタルト）」でした。今日は、給食でも創校１５０周年をお祝いして、お祝いデザートがついていました。
　卵とじには、宮城名産の油麩を使いました。煮汁をたっぷり含んだ油麩がじゅわっと美味しいくご飯とよく合いました。

　第１回代表委員会を行いました。２年生から５年生の代表委員に集まってもらい、６年生から児童会スローガンについて提案を行いました。１年生には、給食の時間に６年生が説明に行きました。令和５年度の広運児童会が動き始めました。

　真剣な態度で１５０周年記念式に臨みました。また、地域の方々の獅子舞演舞を楽しく鑑賞しました。
　式後には、「獅子舞の方々が息を揃えて演技をしておられたのがすごかった」「地域の方々が、忙しいのに記念式に来てくださり嬉しかった」と振り返る子供たち。
　また、「無くなってしまったり、通う人がいなくなってしまったりする学校がある中で、この大広田小学校が１５０年も続いているのは、本当にすごいと思う。」と話す子供もいました。通える学校があることにも感謝の気持ちが湧いたようです。

方位磁針を使って方位を調べながら学校のまわりを眺めました。

走り幅跳びに取り組みました。