保健委員会の子供たちが集まり、リモートで学校薬剤師の太田先生にコロナ禍での過ごし方などについて質問しました。今後、保健委員会の子供たちが教えていただいたことを全校に伝えます。大変丁寧に答えてくださり、ありがとうございました。

　在校生の「門出の言葉」練習を行いました。今年度は、在校生は体育館に入らず、各教室で卒業式に参加します。代表の子供たちのみが「門出の言葉」のタイミングで体育館に入り、お祝いの言葉を述べます。練習では、どの子供たちも堂々としており、声で、態度で気持ちを伝えようとしていました。

　今日は，今年度最後のエコキャップ・アルミ缶回収の日でした。今年度ずっとお世話してくれたユネスコ委員会の皆さん、そしてたくさんのエコキャップやアルミ缶を持ってきてくれた光陽っ子の皆さん、一緒に働いてくれた３年生の皆さん、ありがとうございました。

　今日の図工の学習は、先週に引き続き、学年全体で行いました。教室に張り巡らせたタフロンテープに新聞紙をつるしてみたり、友達と一緒につなげたりして、楽しく活動しました。

　今日は２年生と６年生で思い出づくり集会が開かれました。「夢の世界」をテーマに、紙粘土を使って、一緒に工作をしました。２年生は、６年生と一緒に活動することができて、とても笑顔いっぱいでした。

　今日の体育の学習は、とても天気がよかったので、グラウンドに出てリレーをしました。久しぶりに思いっ切り走ることができて、子供たちはとても楽しそうでした。

　３学期も残り２週間を切りそうです。これまで体育の学習で色々な運動をしてきましたが、最後はみんなの大好きな縄跳びです。今日は縄跳びリレーをしたり、できる技を増やす特訓をしたりしました。次回の縄跳びもがんばりましょう！

　図画工作科「思い出の校舎」では、ドライポイントという技法で凹版画の作品を制作しました。板の削り具合やインクの付け方によって、線の太さや色の濃さ、影の感じが変わり、子供たちは刷り上がった作品を見て、驚いたり喜んだりと様々でした。思い入れのある場所を丁寧に描き、味わい深い作品に仕上がりました。

　図画工作科の学習で、２学期の終わりから下絵を作成していた版画を刷りました。「○○している自分」の表情を表現しようと、彫り方をよく考えることができました。

　ふりこが１往復する時間は何によって変わるのでしょうか？ひもの長さやおもりの重さ、振れ幅等、条件を一つだけ変えることに注意しながら実験しています。