立体パズルでは、友達がバラバラにした状態のパズルをおよそ１分で完璧に復元しました。驚きの歓声が思わず上がりました。
最後に登場した大縄では、２分間で何人がとび抜けていくことができるか、回数に挑戦しました。縄の回転が速く１７５回まで確実に数えることはできたのですが、だんだん数える方も追いつかなくなり、おそらく２００回程度にまでは到達できたのではないかと推測しています。会場が一つになり、競技者のかけ声と観衆の声援が一つとなって感動的なフィナーレでした。
会が終わった後は、いつもの子供たちが進んで片付けに協力してくれ、あっという間に会場の復元は終了、通常通りに５限の授業を始めることができました。

この「集まれ！光陽っ子」は、出場する子供はもちろん、それを応援する子供、演技を支える子供、みんなすばらしいです。自主的で、主体的で、協働的で、そして自分自身の心を開く光陽っ子をこれからも育んでいきます。

一人で歌った子は難しい歌詞もしっかりと覚えていて大きな拍手を浴びました。
二人で歌った子は張りのある声で手拍子も入って盛り上がりました。
大勢で「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」を合奏したクラスはビブラフォン、オルガン、鍵盤ハーモニカ、リコーダー、マリンバの他、リズム楽器によるパフォーマンスも入れてサウンドの厚みと楽しい曲想を表現してくれました。

歌だけでなく踊りがついていたり、情景を思い浮かべることができるピアノ演奏、難しい技をまじえた縄跳びと、すてきな演技が続きました。

４回シリーズで開催した「集まれ！光陽っ子２」も最終日です。今日も１２チームがエントリーしており、出演者そして集まった子供たちみんなで楽しく過ごしました。
リフティング、縄跳び、ピアノ演奏とさっそく特技を披露してくれました。

　５年生が進めてきた秘密のプロジェクトとは、「６年生卒業お祝いプロジェクト」でした！子供たちはそれぞれのチームに分かれて、一生懸命にがんばってきました。今週から卒業お祝い週間が始まりました。今までお世話になった６年生に対して感謝とエールの気持ちを伝えます。

ごはん
ふくらぎの西京焼き
かぶのサラダ
えびと豆腐のうま煮
牛乳
ふくらぎは、成長するにつれて名前が変わる出世魚です。生後７〜８か月で、体長３０センチメートルほどのものをふくらぎと呼びます。富山県でとれるふくらぎは、富山を代表する魚で、成長とともに、がんど、ぶり、となります。

what club do you want to join?
間もなく中学校に入学する子供たちにとって、関心の高い話題ですね。英語で会話して楽しみました。

角柱、円柱等たくさんの立体を用意しました。面や辺の関係について、実際に手に取りながら考えていきました。

保健室の先生に来ていただいて、保健指導を行いました。小学校後半から中学校・高校の年頃にかけての体の変化について学びます。たくさんの資料、そして聞いて知っている知識などを関連づけながら、だれもが必ず経験する体の変化について、正しく考えていきました。

「モチモチの木」の学習です。今日は学習の仕方は三種類あります。「本文ありプリント」「表プリント（クロームブック）」「表プリント（お助けあり）」これらを選択して進めます。