24日（金）、子供たちが帰った後に校内研修会を行いました。
　子供たちもそれぞれの学年のまとめの時期にさしかかっていますが、教職員も一年間研修を振り返ったり、次年度に向けての様々な準備を進めたりしています。

　昨日、今年度最後の学校運営協議会を行いました。
　会長様を始め８名の委員の方にご参会いただき、授業参観と今年度の取組や次年度の学校運営等についての協議を行いました。
　ご参会いただいた皆様、ありがとうございました。

　火災発生を想定した避難訓練を行いました。
　今回は、防火シャッターを閉め、扉を通って避難をしました。
　子供たちは、教員の指示に従い、整然と避難することができました。
　体育館に避難後、校長先生からお話をいただきました。「一人一人のかけがいのない命を守り合いましょう」という校長先生の言葉を忘れず、いざというときには、自分の命を確実に守ることができる子供たちであってほしいと願っています。

よいお天気となりました。日中は気温が上がり、春の気配を感じられそうです。立山連峰も美しく見えています。
防災井戸の工事は、柵やシートが外され、様子がよく分かるようになりました。

ちらちらと雪が舞う朝を迎えました。寒さも戻り、体調管理が難しい時期です。うがい、手洗い、衣服の調節等を心がけ、風邪の予防に努めたいものです。
さて、にこさわ広場での防災井戸の工事は先日までの防音シートが外されました。地面を掘る作業は終わったようです。今後は、地表における作業が中心となっていきます。

　第15回目となる、授賞伝達式を行いました。
　今回は、「Toyama　UNESCO　SDGs　PASSPORT」の１5ボラン達成者と、「わたしの新聞コンクール家族de新聞スクラップ部門」の入選者に賞状や副賞を授与しました。
　授賞されたみなさん、改めておめでとうございます！

　「むかしあそび名人」になるために修行に励む子供たち。
　けん玉やお手玉、あやとり、こま回し等から、自分で遊びを選び、目当てをもって取り組んでいます。
　活動の終わりには、「ああ、一日中生活科がいいなあ」とのつぶやきが。夢中になっていることが伝わってきました。

気持ちのよい朝を迎えました。立山連峰の姿から、春の訪れを少しずつ感じられるようになってきています。

冬期間の運動として縄跳びを全校的に推奨しています。今朝も登校した子供たちは、さっそく縄跳びに励んでいます。
各階の多目的教室には、ジャンピングボードを置き、二重跳びの練習をできるようにしています。
そのおかげで低学年の子供たちも上手に二重跳びをできるようになっています。

かなりの冷え込みで道路は凍結。子供たちは、足下に気を付けながら、ゆっくりと登校してきました。一番大切なのは「安全」です。路面が凍結したり、積雪があったりしたときは、時間のことよりも安全第一で登校することを子供たちには伝えています。
今朝の交通安全指導も、指導員の方、そして保護者の方々にご協力いただいています。本当にありがとうございます。