子どもたちは、自分のお気に入りについて考え、パソコンでまとめています。１年間で使いこなせるようになってきました。素敵です。

保健の学習で、手洗いを見直しました。ブラックライトに照らされ、自分たちの汚れの取り残しに驚き、「もっときれいに手洗いができるようになりたい」と語ることができました。

子どもたちは、実際に手を洗い直しました。「絶対に菌を残さないぞ」「コロナになってたまるか」と語り合う姿がありました。

　書写をしました。丁寧に心を込めて書きました。「曲がり」を意識した迫力のある字になりました。

今日は、発表会をしました。子供たちは、自分の発表を動画で見直し、どのように改善していこうか振り返りました。１人１人が集中して取り組むことができました。

　今日は養護教諭の廣田先生と一緒にマスクと手洗いをすることの大切さについて学びました。手にブラックライトで光る特別なクリームを付け、一度手洗いをしてから見てみると、意外と洗い残しがたくさんあることに気付いた子供たち。どのように手を洗うのが効果的なのかしっかりとレクチャーを受け、今一度手洗いを見つめ直すことができた子供たちでした。

　マスクを付ける大切さ、手洗いの仕方について学びました。くしゃみや咳をすることで飛沫がかなり遠くまで飛んでいくことや、水洗いでは全然ばい菌がとれないということを学びました。自分の手洗いの仕方について見つめ直すいいきっかけになった子供たちでした。

　雪が少し溶けてしまっていたけれども、外に出て雪遊びをしました。少ない雪をかき集めて雪だるまを作ったり、雪玉を投げたりして目一杯体を動かして遊んだ子供たちでした。

　グループから一人ずつ前に出て計算をつないでいくやり方で、かけ算の筆算を練習しました。見ている仲間が計算を見守ります。OKマークをもらうと嬉しそうに交代する子供たちでした。

　２組は習字で「水玉」を書く練習をしました。「水玉」という字にはこれまでに３年生で学習してきた「とめ」「はね」「はらい」の全ての要素が含まれており、子供たちは身に付けたことを思い出しながら書いていました。