国語科「ありの行列」の学習です。説明文を読んで、もっと知りたいと思ったことをノートに書き留め、交流しました。

６年生を招待して、エコキャップフェスティバルを開きました。たくさん来てくれたことがうれしかったようで、一生懸命説明したりお礼を言ったりしてました。６年生からすごいねと褒めてもらって、満足げな３年生でした。

「おかしの好きな魔法使い」のまほうの音をグループでつくってきました。今日は、その発表会をしました。スレイベル、ヴィブラフォン、ウインドチャイム等、子供たちは自分たちの願いに応じて楽器を選択し、奏法を工夫して演奏することができました。

それぞれの役割ごとに集まって練習中です。６年生への感謝の気持ちを伝えようとがんばっています。

特徴的な言葉を拾い出しながら、文章の全体構成を考えていきます。今日も、グループで話し合い、その後、全体で共有しました。

今日は、クロームブックを使って県内を走る北陸自動車道をドライブしてみました。なかなかリアルです。

黒板いっぱいに叙述が並んでいます。それぞれの段落を、内容・全体の構成を考えて並べてみています。さて、なぜこのようになるのか、話し合いました。ダイナミックな展開に、子供たちも積極的に発言しています。

運動安全委員会が開いた光陽ピックに参加しました。各団で協力して玉入れをしました。

じしゃくのN極とS極の性質を調べる実験をしました。違う極は引き合い、同じ極は退け合うことが分かりました。その性質によるじしゃくの動きを楽しんでいました。

「おかしの好きなまほうつかい」の曲に合うように、まほうの音を楽器で表現します。つくる音は、絵譜で記録に残します。それにより、五線譜に記譜することの技能的な困難を解消することができます。（記譜については、ねらいに応じて別の題材の学習の際に学びます）子供たちはいろいろな音を試しながら、互いに音を重ね合わせていました。
音楽つくりの学習を通して、音楽科としての知識が深まり、表現の幅が広がります。