手本をよく見て「雪の大地」と揮毫しました。
　冬休み明けには、さらに上達した作品が並ぶことを期待しています。

理科の実験では、水の温度を変えながら、溶ける量の変化を確かめていきました。実験というものは、ときには思ったように結果が出ないこともありますが、うまくいってもいかなくてもその要因について考察することは、とても意味のある学習となります。

食塩とミョウバンを使って比較しました。子供たちの目は真剣です。
結果を黒板に整理し、この後は考察に入ります。

今日から、書初め大会に向けた練習が始まりました！
子供たちは、文字の一画一画を丁寧に書いていました！

何に気を付けて書くのか、先生の話を聞きながら、お手本にメモをしました。それを視点としてさらによりよい書き初めの作品を目指します。

やなせたかしさんの伝記を用いて学習しています。生涯において何度も大きな出来事に直面してきたそれぞれが、人生にどのような影響を与えたのかグループで意見交流をしました。

理科「物のとけ方」の実験の様子です！子供たちは、塩が水に溶けていく様子を興味津々に見ていました！

鍵盤ハーモニカとリコーダーで各パートを練習中です。鍵盤ハーモニカは、導入部の跳躍音程が難！でも子供たちは頑張っています。

なぜ？おかしい？これが理科のスタートです。事象を見つめ、そこからの気付きを学習課題としていきます。よく混ぜたり、他いろいろ工夫している子供たちです。

予想を立てて意見交流をしました。見えなくなっているという事実から子供たちにはさまざまな疑問が生まれていきます。