いろいろな昔の遊びに挑戦しています。初めての遊びにも興味津々で取り組んでいました。

　本日の学習参観では、学年で生活科「むかしあそびの名人になろう」の学習を行いました。２時間目には、クラスが入り交じって活動を行いました。
　竹とんぼ、けん玉、お手玉、めんこ、おはじき、こま、あやとりの７種類の遊びを体験しました。友達と教え合ったり、おうちの方に教わったりして楽しく活動しました。

　「たぬきの糸車」の学習をしています。
　入学してからもうすぐ１年。長いお話を読んで、登場人物の気持ちを考えたり、それをみんなに伝えたりすることができるようになりました。

　「どちらがひろい」の学習をしています。
　３枚の紙を重ねて比べたり、マスを数えたりするとよいことが分かりました。

じんちとりゲームをして楽しみました。実は、これは算数科の学習です。ゲームが終わったら、相手とどちらの方が広いか比較します。まずは、ゲームに燃えている子供たちです。

　昨日ののびのびタイムの様子です。縄跳び練習に励んでいる子や、友達とお絵かきを楽しむ子、係の遊びを楽しむ子など、それぞれ楽しんでいました。

　これまでつくってきた作品を印刷しました。先生と協力して一緒に作業をしました。完成したものをみて、「おお〜！」と嬉しそうにしていました。

先日より取り組んできた作品が出来上がりました。それぞれに思いを込めた名前を付けました。

１年生の子供たちは、出会ったこと、学んだこと等の経験から語彙をどんどん増やしていきます。この時間は、文字数を条件として、言葉見付けのゲームをしました。見付けたものはクロームブックで共有することができます。楽しく、真剣に取り組む表情が見られました。

家族は、人にとって最も安心できるまとまりです。今日は、その家族の大切さについて考えました。挙手せずとも、自然に呟きとなって子供たちの思いが表出されていきました。中には、「絆」という難しい言葉で表現する子もいました。やはり家族は、なくてはならない存在ですね。