技アップ週間〜跳び箱編〜で、一番最初に学習するのは４年生です。既習事項の見直しから始め、少しずつレベルアップを図ります。

技アップ週間は、朝、最初に学習する学年が跳び箱のセッティングをしてくれることになっています。初日の今日は、４年生の子供たちが力を合わせて作業をしてくれました。

音楽科では、「茶色のこびん」の合奏をしています。子供たちはリズムを合わせてみんなで練習をしました。意欲的に学習に取り組むことができました。

グループにして２回目の活動で、既にいずれのグループも自分たちで拍に合わせて演奏ができるようになっています。さらに、「オリジナルのリズムを入れてもいいですか」という申し出も。さすが光陽っ子！

クラスを４つのグループに分けてアンサンブルに挑戦しています。使う楽器は、鍵盤ハーモニカ、リコーダー、ビブラフォン、シロフォン、バスキーボードです。

ほぼ仕上がってきています。さっそく遊びながら、ゴールに向かって最後の作業に取り組んでいます。

　昼休みの時間に、技７の金賞を目指して運動安全委員会の子供たちが、４年生の縄跳びの回数を数えてくれました。子供たちは緊張しながらも次々に賞を獲っていました。

　体育科の授業で、マット運動を学習しました。子供達は壁倒立など苦戦しながらも一生懸命取り組んでいました。

　小数×整数のかけ算の仕方を考えました。
　既習したことを活かしながら一人一人が問題を解決し、それをみんなで共有しました。

思いを整理しながらワークシートにまとめていきました。たくさんの情報が書かれています。さすが間もなく高学年となる子供たちです。