２学期も大詰め。最後の週は、この４か月に自分がどれくらい学習したことを身に付けたか試す時間が多くなります。この時間も、一言もおしゃべりは聞こえず。みんな集中しています。

「茶色のこびん」グループアンサンブルもいよいよ佳境に入ってきています。グループごとに分かれて、自分たちの願う表現を工夫しています。時間いっぱい休むことなく音が流れ続け、子供たちのやる気と集中力がすごいです。楽しいアンサンブルが出来上がってきました。

今日は、学年と自分の名前を書く位置に気を付けて練習しました。細筆で細かな文字を書くのはなかなか難しいですね。

帯分数が登場することによって、解決までの操作が増えます。整数部分と分数部分を分けて計算すること、そして必要に応じて帯分数の整数部分を分数に取り込んで仮分数に変換すること、それらを慌てず順番に進めていくことが大切です。子供たちは、黒板の記録を見ながら、落ち着いて取り組むことができました。

しっかり踏み切って、ジャンプ！フォームも身に付いてきています。

ヘチマの可能性をさらに広げることのできる学習です。今日は特別に通級指導担当の先生に講師をしていただきました。ヘチマに覆われた明かりはとても幻想的です。憧れがまた一つ増えました。

　「プラタナスの木」の叙述から表に整理していきました。ジャムボードで一人一人の考えを共有していきます。クロームブックが有効に働いています。

イメージを図にして考えを共有していきました。「Wifi方式」という言葉が子供たちの発言から聞こえます。

　段階的に学ぶことができるよう、今日は低い高さから慣れていきました。ゴムひもを使っていますので、引っかかっても安心です。さっそく、積極的に挑戦している子供たちです。

金属の棒を熱してみました。そしてクロームブックで録画していきました。子供たちの真剣さが伝わってきます。