理科の学習では、じしゃくにつく物を調べました。鉄はつくけれど、アルミや銅などの他の金属にはつかないことが分かりました。

富山市は之まで何回かの合併を通じて。段階的に大きくなってきました。その様子を白地図に表していきました。

　クイズ大会をしました。「What's this?」「Hint please.」「It's 〜.」と、表したいものの大きさや様子に関するヒントを出し合い、楽しみました。

学校のよいところを伝えるためにグループで話し合い、一つ決めます。発表時間は３分間です。子供たちは熱く語り合っています。

木琴、タンブリン、小太鼓、キーボード、鍵盤ハーモニカ、リコーダーに分かれて練習しました。短時間でとても上達しました。

木琴のリズムはバッチリです。いろいろな楽器を分担して力を合わせて音楽を完成させていきます。

１組は外国語活動、２組は算数科、３組は道徳科を公開しています。

扱う数がだんだんと増えていきますが、基本は同じ。丁寧に練習していきます。

約束って何かな？約束を守るとどんなよいことがあるのだろう？「約束」」の意義について、みんなで考えました。

　富山県内の様々な小中学校がリモートでつながり、SDGｓについて自分の学校で取り組んだことを紹介し合ったり、意見を交換したりする会に参加しました。接続のトラブルもありましたが、他校の子供たちと意見を交換し合うことができてうれしそうでした。