１月２７日（木）、今日は、国立立山青少年自然の家で雪っ子遠足をしました。
　１年生は、チューブそり、尻滑り、トントンの森探検の順で活動を行いました。
　チューブを担いで坂を登るのは一苦労ですが、楽しくて、何度も何度もチャレンジする子供の姿が見られました。
　昨年よりも大きな斜面でしたが、物怖じせず、尻滑りする１年生の子供たちでした。思い切り冬を楽しむことができました。

　１月２１日（金）２時間目、生活科「ふゆとあそぼう」の学習で、数日前に水を入れて外に置いておいたコップをみんなで触ってみました。
　昨日は、上手く凍っていなかったのですが、今日は見事に凍っていました。
　自然にできた形の面白さに、子供たちもびっくりしていました。

　１月１８日（火）４時間目、生活科「ふゆをたのしもう」の学習で、ゆきあそびをしました。
　スキーウェアに着替えた後、手袋や長靴の始末をしっかりと確認して、グラウンドに出ました。雪玉をどんどん転がして、雪だるまをつくって遊ぶ子供の姿が見られました。

　１月１２日（水）１時間目、国語科の学習で詩を読みました。
　「かたつむり　でんきち」や「こぐま　きょうこ」になりきって、声に出して読む姿が見られました。

　１月１２日（水）３時間目、体育科で縄跳びの学習に取り組みました。
　縄跳びの学習の中に、「クマ歩き」「カニ歩き」「あざらし」等も積極的に行って、体力つくりを行っています。
　活動時間が多く、子供たちの体力も日に日にアップしています。