昨日と今日の体育では「おおたファミリーパーク番外編」をしました。
　エビやイモムシ等、今まで出てこなかった新しい生き物になりきる子もいれば、マットの時と同じ生き物を鉄棒で挑戦している子もいました。使う道具が変わると、動きが変わる面白さを感じられました。
　今日で「おおたファミリーパーク」の学習は終わりますが、子供たちからは「放課後にまたやってみよう」という声も聞こえました。今後も進化していくようです。

　１１月１７日（金）、今日の図画工作科では、「いっぱいつかってなにしよう」の学習で、様々な形や大きさの空き箱を並べたり積んだりしました。「こたつができたよ！」「お菓子屋さんを作ったよ！」など、子供たちの発想力が溢れる楽しい空間になりました。準備のご協力、ありがとうございました。

　１１月１７日（金）、今日の生活科では、秋の物を使ったおもちゃづくりの計画を立てました。同じ物を作る友達とグループになって、子供たちで相談して必要な材料を考えました。次回から、いよいよおもちゃづくりがスタートします。楽しみですね！

　１１月、１年生は体育で「おおたファミリーパーク」の学習をしました。先月訪れた「富山市ファミリーパーク」で見た動物や生き物に、自分たちがなりきりました。
　自分で遊ぶ場を選んだり、遊び場を工夫したりしながら、体育館全体を楽しい「おおたファミリーパーク」にすることができました。準備物がすごく多かったのですが、子供たちは協力して素早く出来るようになり、成長を感じます。

　次回からの体育では、「おおたファミリーパーク番外編」として、鉄棒を使って様々な生き物になりきります。どんな生き物が登場するのか、楽しみです。