３月３日（金）、今日は卒業を祝う週間最終日でした。今日はお祝い放送スペシャル版として、６年生の担任の先生と１・２・４年生のころの担任の先生方にインタビューをしました。インタビュー内容は、６年生との思い出と６年生に向けてのメッセージです。どの先生方も、６年生との思い出を懐かしがりながらお話しされているのが印象的でした。あと卒業まで１０日、６年生との時間を大切にしていきたいものです。

　３月２日（木）、今日は卒業を祝う週間４日目でした。今日のインタビュー放送は、黄団の６年生でした。４日間にわたってインタビュー放送をしてきました。どの子どもからも、小学校生活の思い出を大切にしているのが伝わってきました。また、６年間たくさんの経験をしてきた子どもたちの言葉から重みが感じられました。明日は、いよいよ全校での卒業を祝う会があります。

　３月１日（水）、今日は卒業を祝う週間３日目でした。今日のインタビュー放送は、青団の６年生でした。ある６年生のメッセージでは、「好きなことにチャレンジするのもいいですが、苦手なことにもチャレンジしてくださいね。」という言葉がありました。６年間の経験から出たメッセージが、在校生に届くといいなと感じました。

　２月２８日（火）、卒業を祝う週間２日目。昨日は赤団の６年生にインタビューでした。今日は白団の６年生にインタビューをしました。インタビュー待ちをしている６年生の様子から、緊張が伝わります。

　２月２７日（月）、今日から一週間卒業を祝う週間が始まりました。学校の壁面もお祝いムードになり、中央階段には先日５年生の２名が書いたスローガンが掲示されています。今日から４日間、５年生が代表して６年生にインタビューをする放送を行います。６年生には、小学校生活の思い出や在校生へのメッセージを話してもらいました。６年生の言葉からは、一人一人の思いがひしひしと伝わってきました。

　２月２２日（水）、書写の時間に卒業掲示として掲示するための習字を書きました。「きぼう」や「卒業」など、丁寧に心を込めて書く様子が素敵でした。

　２月２０日（月）、特別授業として、「箏」「尺八」「三味線」などの楽器の生演奏や体験をさせていただきました。演奏するのが難しいと言われている「春の海」を演奏する先生方の様子を真剣に見たり聞いたりしている子供たちでした。

　２月１６日（木）、リーグ戦に向けてチーム練習を頑張っています。特別ルールとしてディフェンスが入らないセーフティーゾーンを作りました。チームの仲間と相談しながらゾーンの場所や形を模索していました。

　２月１４日（火）、理科では「電流がうみ出す力」の学習をしています。今日は、電磁石を強くするにはどうしたらよいのかということで、前時に「コイルの巻き数を増やす」という予想をしたことをもとに実験をしました。

　２月１４日（火）、５年生の２人が卒業を祝う週間のスローガンの掲示を作成してくれました。在校生の思いがつまったスローガンを、心を込めて丁寧に書こうという気持ちが伝わりました。