６年生の代表から５年生の代表へ、委員会ファイルと「秀峰会の鍵」が手渡されました。６年生を中心に、児童会スローガンの実現にむけて、自主的に様々活動に取り組みました。この伝統は、いつまでも続いてほしいものです。

生活委員会の人たちが作った「八幡だるま」が廊下に登場しました。安全な歩行を見守っています。

富山県共同募金会の方をお招きし、生活委員会の人たちが、年度末に集めた赤い羽根共同募金の贈呈式を行いました。令和６年度能登地震で被災された方々への支援にもなっているとお聞きし、胸がつまる思いがしました。

今週の月曜日に行った全校で「あいさつについて考える」集会後、全員が「あいさつの目当て」を書いた短冊が、児童玄関に掲示されました。「進んで」「笑顔で」「目を見て」「10人と」「相手に気持ちを伝える」など、一人一人のあいさつに対する思いや考え方が伝わってきました。

今週から登場したクリスマス・ツリー。６年生の呼びかけのおかげで、随分と飾りが増え、にぎやかになってきました。

昨日からの人権週間に合わせ、きれいなイルミネーションで彩られたぽかぽかロートが復活しました。児童会を中心に、温かい言葉いっぱいになることを期待します。

今日のあいさつおみくじはは、なかよし班４班です。どのくじを引けたかな。

今日は、なかよし班グループ３班の人が担当し、あいさつおみくじを持って教室を回っています。今日の運勢はどうだったでしょうか。

なかよし班ごとにあいさつ運動を行い、すてきなあいさつをした人には「あいさつおみく」をひいてもらいます。今日からなかよし班が順番に行います。すてきなあいさつが広がってほしいですね。」

今日から３日間、小中合同あいさつ運動が始まり、卒業した先輩とPTAの方と一緒に玄関先であいさつの声を交わしました。はじめは、少し驚いていた様子の子供たちでしたが、いつもより元気な声であいさつをしているようでした。