１年生は図工科で、ぬれた紙に版を写し取る作品作りに取り組みました。きれいに色が写し取れているか、ワクワクしながら活動しました。

退所式で、所員の方から「今日の校外学習で楽しかったことをおうちの方にたくさんお話してください」と言われたので、ぜひお子さんから聞いてみてくださいね。

今日は、ボランティアとして３名の保護者の方に参加していただきました。
子供たちが安全に活動できるように、たくさんの目配りしや声かけをしていただきました。
本当にありがとうございました。

素晴らしい晴天の下、立山青少年自然の家での校外学習を行うことができました。

とても盛り上がったのは「チューブソリ」でした。
長いコースを風を切って滑るのは爽快でした。

３０日には、立山青少年自然の家で雪遊びをします。
どんな遊びができるか、今から楽しみですね。

雪がたっぷり積もったので、２回目の雪遊びをしました。

今回は、雪だるまやかまくらづくりに取り組む子が多く、大きいものをつくろうと力を合わせる姿がたくさん見られました。中には、背丈よりも大きい雪だるまをつくることができた子もいて、とても満足そうでした。

　3限が終わった頃、職員玄関の受付に笑顔の子供が現れました。手には、泥団子ならぬ雪団子が。ツルツルな様子から、たくさん撫でた姿が想像できました。子供は風の子です。

　１年生は書写の学習で、漢字の「おれ、まがり、そり」の特徴を学びました。その後、ワークシートに、その特徴に気を付けて書き込みました。

　１年生は国語科で、物語文「たぬきの糸車」の２場面について、登場人物の気持ちや場面の様子をもとに、音読の工夫を考えました。
　ワークシートに書き込みをして一人学習をした様子がうかがえました。

図工では「すんでみたいな、こんなおしろ」というテーマで版画づくりに取り組んでいます。
今日は、カラータックという紙で貼り絵のように色を付けていきました。
イメージに合う色や形になるように、真剣に作業を進めていました。