１年生前のワークスペースに様々な箱を組み合わせた図工作品が展示されています。

大家先生の言葉にもありましたが、子供たちは、おうちの方と一緒に運動し、ぎゅっと抱きしめてもらうことが本当にうれしそうでした。

最後の「ジャンボリーミッキー」もあっという間に踊れるようになり、楽しい時間はあっという間に過ぎました。

これまで計画や準備を進め、当日の運営もしてくださった学年委員のみなさま、本当にありがとうございました。

１８日に１年生の学年活動がありました。

オカヘルスアップクラブの大家先生と小林先生が講師として来てくださり、親子でふれあいながら楽しめる運動遊びをたくさん教えていただきました。

１年生は、身体を動かすことが好きな子供たちが多いので、みんな笑顔で楽しそうでした。

算数の学習として集めていただいた空き箱を、図工の学習でも使っています。

箱の形や色を生かして、動物や乗り物に変身させています。
箱をつなげるのが楽しくて、大作になりそうな子もいます。

どんな作品が仕上がるのか楽しみです。

今日は、「ドレミファソ」の音の中から３つ選んで、自分の好きな旋律をつくりました。

「だんだん高くしたいから『ドミソ』がいいな」
「『あそぼ』に聞こえるから、『レドレ』にしたよ」など、
思い思いの音を考える姿は、小さな作曲家のようでした。

　１年生は音楽科で鍵盤ハーモニカを使って、旋律のまねっこをしました。

今日は、すっきりとした秋晴れの元、リレーマラソン大会がありました。

１年生は、２００メートルという長い距離を走りました。
誰も歩くことなく、最後まで力を出し切って次の人にバトンを渡すことができたのは素晴らしかったです。

家庭から持ってきた材料を使って、あさがおでつくったリースの飾り付けをしました。

つるや葉が乾燥して、色も褪せ、少し元気がなくなっていたあさがおですが、色とりどりの飾りのおかげで、とてもかわいらしいリースに生まれ変わりました。

しばらく教室で飾った後、各家庭に持ち帰ります。クリスマスの飾りの一つとして、楽しんでいただけたらと思っています。
材料の用意をありがとうございました。

今日は、見守り隊や読み聞かせボランティアの方への感謝の集いがありました。

１年生は事前に感謝の手紙を書き、今回は代表児童が手紙を読みました。

日頃のやりとりの中で感じていることを素直に綴った手紙に、見守り隊の方は喜んでくださっている様子でした。

地域の方の支えもあって、日々安心して過ごせていることにいつも感謝の気持ちをもちましょう。

今日は、富山市出身の落語家、桂米福さんが来て、落語を披露してくださいました。

高座の前には、落語の楽しみ方を教えてもらったり、学年の代表児童による小咄の体験が行われたりしました。
落語の小道具である扇子と手ぬぐいをもち、１年生の代表は、教えてもらった小咄を堂々と披露しました。

米福さんによる「つる」という落語は、表情や言葉の発し方が豊かで、何度も笑いが起きました。とても貴重な機会を得ることができました。