影絵劇の公演
- 公開日
- 2025/12/03
- 更新日
- 2025/12/03
光陽の子供たち
+4
ジャック・リー・ランダルさんとピアニストの上野聡美さんをお招きして影絵劇公演を行いました。
ジャック・リー・ランダルさんは、アメリカ出身の影絵・人形パフォーマー兼クリエーターです。
現在は、富山県を中心に全国各地で「人形と影絵のパフォーマンス」を上演したり、影絵の映像作品を制作したりしておられます。
今日は、子供たちに馴染みのある「赤ずきん」や「三匹のこぶた」「おむすびころりん」等のお話をベースにしたユーモラスな創作影絵劇を演じてくださいました。簡単な英語も交えながらストーリーが展開し、子供たちは影絵と音楽のファンタジーな世界に引き込まれていました。
６年生３名が影絵のペープサートを動かす体験をしたり、公演後には代表児童が感想を伝えたりし、とても楽しい時間になりました。
