学校日記

6月2日(火)学ぶための基礎・基本

公開日
2026/06/02
更新日
2026/06/02

学校より

計算スキルタイム

火曜日のスキルタイムは「計算タイム」です。それぞれの学年でこれまで学んだことを繰り返し練習しています。計算がうまくできると算数はたのしくなります。計算が得意になるためには繰り返しドリルすることも大切ですが、数の大きさを感じながら工夫して計算することも大切です。数に操られるのはなく、数を自由に操ることができると得意になっていきます。ただし、計算が得意=算数が得意ではありません。苦手と考えても同じです。計算が苦手と算数の考え方、見方が苦手は同じではないということです。

正しい鉛筆の持ち方は何のため

1年生が正しい鉛筆の持ち方を見に付けようと、ダブルクリップを使って練習しています。鉛筆は親指、人差し指、中指の3点で支えて持つのが正しい持ち方の基本です。最近は親指で支えられない子供が増えています。なぜ3点で支えるかと言えば、一番安定して力が入りやすいからです。カメラの三脚と同じ原理です。2本の脚(画像6枚目)では安定しませんが3本で三角形を形作ると(画像5枚目)安定します。一度ついてしまった持ち方はなかなかなおりません。また、年齢が上がってから直そうとすると大変な時間がかかるとも言われています。文字を書くときすべてで正しく持つように声をかけても、言う方も言われる方もストレスになるだけですので、漢字を書くときなど限定して持ち方を意識させることから始めていくようにするとよいと思います。一度、ご家庭でもお子さんの鉛筆の持ち方を観察してみてください。また、ダブルクリップは洗濯ばさみでも代用できます。