最新更新日:2024/11/13 | |
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1年生:1年生に会ったら:4月7日(水)本校にも新しい58名の新保っ子が大きなランドセルを背負って入学しました。 入学式と言えば、スタンダードになって久しい「いちねんせいに なったら」。 この曲に合わせて入場してくるかわいい1年生を見て、こんな歌詞が浮かんできました。 題して、「一年生に会ったら」 ♪一年生に会ったら 一年生に会ったら 元気なあいさつ できるかな 全校で 食べたいな さつま汁会で おにぎりを パックン パックン パックンと 一年生に会ったら 一年生に会ったら 元気に運動 できるかな 全校で 駆けたいな グラウンド中を 汗流し ドッシン ドッシン ドッシンと 一年生に会ったら 一年生に会ったら 元気に べんきょうできるかな みんなで 考えて 教室中を にこやかに ワッハハ ワッハハ ワッハッハ 明日は、在校生との出会いです。 今日の新保っ子:はじまり、はじまり:4月6日(水)学校は、4月が新学期です。 しかし、なぜ、4月になったのかはあまりご存じない方が多いのかもしれません。 日本に小学校が誕生したのは、明治時代です。 明治時代。国の根幹を支えていたのは、農業=米です。 国の予算は秋に収穫したお米を現金に換え、納税されてから予算編成が行われました。 それ故、学校の始まりは、国の皆生に年度に合わせて4月始まりとなったそうです。 米どころの新保地区。 本校の子供たちも、きっと多くの実りをもたらしてくれる! 今日の子供たちの表情からそんなことを考えました。 着任式・始業式:4月6日(火)
令和3年度の1学期がスタートしました。
1学年進級した子供たちは、きときとで登校してきました。 着任式では、7名の教職員が紹介されました。 始業式では、式辞の後、担任や教職員の紹介、転入生の紹介がありました。 |
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