木を組み合わせての作品づくりです。先週練習したトンカチを使って、木と木を繋げます。作品づくりに全集中している姿がたくさん見られました。

まちたんけんのための計画をたてました。地図のどのへんにあるのかを探します。

　今までずっと練習してきた「ひのまる」のテストをしました。リズムや休符、指の使い方をテストしました。たくさん練習してきたので、素敵な音色が響いていました。

　みんなが持ってきた箱を似ている形に分けました。
ボールの形、箱の形、筒の形、さいころの形に分けていました。

　心臓検診に向けて、どんなふうに検診をするのかを養護教諭から学びました。怖いことや痛いことがないことや、息の仕方を教えてもらいました。

　かたちをにているものに分けてから、どんな形なのかを手探りであてました。難しい問題もありましたが、特徴を手で感じて正解を出していました。

　漢字の「とめ」「はね」「はらい」の学習をしました。姿勢や鉛筆の持ち方もいつも以上にがんばりました。

　箱のかたちを、紙にうつしました。箱が動かないようにしっかりおさえてなぞりました。「丸い形ができたよ！」「こっちの箱の四角のほうが大きかった！」など、気付いたことを話いろいろないろいろなかたちを楽しんでいました。

　今日の献立は、ごはん、揚げ魚のレモン味、五目煮豆、うすくず汁、牛乳です。

　今日の揚げ魚には、ホキという魚が使われています。
　ホキに塩こしょうで下味を付け、でんぷんと小麦粉をつけて油で揚げ、レモン汁、砂糖、醤油で作ったタレがかけてあります。
　
　レモンの原産地はヒマラヤ山麓です。レモンの木は３メートル位の高さになり、枝にはとげがあります。レモンの実はラグビーボールのような形をしていて、はじめは緑色ですが熟すと黄色になります。１本の木から採れるレモンの数は、100個から150個ほどです。

　日本国内では、暖かくて穏やかな気候の瀬戸内の地域で多く作られており、今は、広島県の「瀬戸内レモン」が人気です。レモンに含まれるクエン酸は、疲れを取ったり、唾液や胃液の分泌をよくして食欲増進に役立ちます。

クロームブックを活用して、ダンスや室内でできる運動を検索していました。宮野っ子が楽しく運動ができるように様々な活動を考えています。