１月９日（木）には、富山南警察署、堀川交番、ＢＢＴアナウンサーの方々にお越しいただき、正しい１１０番のかけ方について学びました。６年生の３名が寸劇に参加し、模擬の１１０番通報を富山県警通信指令室に行いました。その様子をプロジェクターに映しながら、全校で警察や１１０番の仕組みを理解することができました。

　参加した６年生は、「もし実際に１１０番通報をすることがあったら、この体験を生かして、落ち着いて正しい情報を伝えられるようにしたい」と話していました。